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虫歯予防の要点とポイント

歯科で虫歯の仕組みと予防の指導

虫歯のメカニズムを伝える歯科

最近では欧米諸国のように虫歯の予防のために歯科に通う方が増えています。予防のためにクリニックに通う方に多いお悩みが、毎日歯磨きをしているのに虫歯ができてしまうというものです。そういった患者さんに対し、予防指導に力を入れる歯科では虫歯が発生するメカニズムを丁寧に説明しています。虫歯は、口の中にいつもいる細菌の中の特定の菌が食物の糖分を利用して出す酸によって歯の表面が溶けてしまう疾患です。原因の細菌は口の中の常在菌なので、厳密には食べたり飲んだりする度に歯の表面が溶け出しています。しかし、唾液の働きによってカルシウムをはじめとしたミネラル分が歯の表面に補充されて溶け出した部分が修復されているので、病気が進行しなくてすみます。この唾液の作用を再石灰化といい、予防指導に力を入れる歯科ではこのメカニズムに沿って再石灰化がスムースに進む口腔内環境を整えることから指導をしています。原因の細菌は糖分をエネルギーにして増殖するとプラークとなって歯の表面にこびりつきます。歯科での指導の中心はこの歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシなどを適切に使ってこの細菌のコロニーを取り除くプラークコントロールです。加えて予防歯科では、食事をして歯磨きをしたら次の飲食までしっかり時間をあけて再石灰化のための時間を確保することで虫歯を防ぐ指導もしています。

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